ゴーオンジャー終わって兄弟と言われるとどうにも別の兄弟を
思い浮かべてしょうがないな。
本編はキバットとタツロットのオシャベリで開始。
最大の見せ場が前説ってどうなの。
前回の続きからダークキバにけちょんけちょんに扱われてる次狼さん。
圧倒的な力の強さに逃げた次狼に
「絶滅、それが邪魔な種族の運命」なキング。
所変わってラモンとリキは焼き芋屋をしている真っ最中。
それはどこかと契約しての売り子バイトですか?ホントに貧困なんだな。
そんな久しぶりな2人の前にもキングが現れ「絶滅タイムだ」
キバット2世カッコよすぎ。ダークキバも強くてカッコイイ。
そこへさっき逃げたはずの次狼が再びやってきて2人にキングを紹介。が再び逃走。
逃げ足が速い次狼さんって何か微妙だな。
次狼たちは逃げた足でキングに勝つべく真夜をとらえようと真夜の元へ向かう。
彼らに自分を捕まえるのは無理だと言うように変身する真夜。
ここでようやくユリも真夜がファンガイアである事を知ったのか。
そして彼女の姿を知りながら接していた音也に無言でビンタして去っていくユリ。
さすがただでは去らない女!もうお別れ?彼女にとって怨むべきファンガイア種族だもんなぁ。
っつーかスカートフリフリしながら待ってる真夜見たら殴りたくもなるか。
渡は自分の正体を知って悩むが青空の会のみんなに本当の事を言おうと決意。
名護さんに相談を持ちかける渡。
そこに相談はマズいだろ、ときっと誰もが思ったであろう
色々と華麗にやってのける名護さん登場。
渡の言う事を半分だけ聞いて場所をセッティング。
なぜあんな高価そうなところで?!話の内容にそぐわなすぎる(笑)
いつもの服装の面々を前に名護さんのみ袴姿。気合入りすぎ!
再び話途中で「杯を持ちなさい」by名護
こらこらこら何を正式な祝いの場にしようとしているか(笑)
そんな一歩進んだ名護さんを制止して
「実はボク、半分ファンガイアなんです」と渡。
そして「人間とファンガイアが共存する架け橋になりたい。」と意思を示す。
彼らしいといえば彼らしいのか。
「人間とファンガイアが共存できると思っている」と言った彼に
嶋さんは協力するというも裏では人間とファンガイアの共存などありえないと
過去を回想。青空の会はキバは排除するという決定事項を下した。
嶋相手に上手く話しが進んだと思っている渡は今度はタイガの元へ。
しかしタイガには『ファンガイアになれ』と言われてしまう。
ここでファンガイアとしての渡は正式に板ばさみになったわけか。
みんな生きるために仕方が無いのかな。
同じファンガイアだから嬉しいという深央。
でも優しく「タイガを倒して」とお願いするのは怖いな。
渡の性格を考えれば分かるだろうに、それほど彼女も切羽詰っているのか?
キングであるタイガは青空の排除命令と違い
本気で渡を仲間に引き入れたいと考えている模様。
「目覚めさせたい」という事でビショップにお願い。
やっぱり一番ビショップ強いんじゃ?!
俺は君を倒すと名護さん正々堂々と宣言。
黙ってやるっていうのは彼の性分には無いんだろうな。
現代の真夜は先週に引き続き追いかけられていた。
音也のバイオリンが鳴り響き、かけつける渡。
登場からバイクで敵を轢く仮面ライダー(笑)
これ前にもあったけどやっぱり笑っちゃうなぁ。
卑怯じゃないっすか。
キバ登場で結構カッコよかったファンガイアがやられてしまった。
もうちょっと生きててもいいのにっ!!
倒した所へ健吾登場。
お、おまえ・・・ストーキングしてたな・・・?
健吾イクサと戦いキバピンチ!のところ、ビショップ登場。
ビショップにファンガイアの力を目覚めさせられた渡。
遠くから彼を倒すのを躊躇っていた名護さんと恵に向かって攻撃するキバ。
これで彼ら2人も渡を、キバを倒すようになるのかな。
仮面ライダーキバ Web RADIO「キバラジ」2

仮面ライダー電王 Web RADIO「ラジタロス」1

Life size

思い浮かべてしょうがないな。
本編はキバットとタツロットのオシャベリで開始。
最大の見せ場が前説ってどうなの。
前回の続きからダークキバにけちょんけちょんに扱われてる次狼さん。
圧倒的な力の強さに逃げた次狼に
「絶滅、それが邪魔な種族の運命」なキング。
所変わってラモンとリキは焼き芋屋をしている真っ最中。
それはどこかと契約しての売り子バイトですか?ホントに貧困なんだな。
そんな久しぶりな2人の前にもキングが現れ「絶滅タイムだ」
キバット2世カッコよすぎ。ダークキバも強くてカッコイイ。
そこへさっき逃げたはずの次狼が再びやってきて2人にキングを紹介。が再び逃走。
逃げ足が速い次狼さんって何か微妙だな。
次狼たちは逃げた足でキングに勝つべく真夜をとらえようと真夜の元へ向かう。
彼らに自分を捕まえるのは無理だと言うように変身する真夜。
ここでようやくユリも真夜がファンガイアである事を知ったのか。
そして彼女の姿を知りながら接していた音也に無言でビンタして去っていくユリ。
さすがただでは去らない女!もうお別れ?彼女にとって怨むべきファンガイア種族だもんなぁ。
っつーかスカートフリフリしながら待ってる真夜見たら殴りたくもなるか。
渡は自分の正体を知って悩むが青空の会のみんなに本当の事を言おうと決意。
名護さんに相談を持ちかける渡。
そこに相談はマズいだろ、ときっと誰もが思ったであろう
色々と華麗にやってのける名護さん登場。
渡の言う事を半分だけ聞いて場所をセッティング。
なぜあんな高価そうなところで?!話の内容にそぐわなすぎる(笑)
いつもの服装の面々を前に名護さんのみ袴姿。気合入りすぎ!
再び話途中で「杯を持ちなさい」by名護
こらこらこら何を正式な祝いの場にしようとしているか(笑)
そんな一歩進んだ名護さんを制止して
「実はボク、半分ファンガイアなんです」と渡。
そして「人間とファンガイアが共存する架け橋になりたい。」と意思を示す。
彼らしいといえば彼らしいのか。
「人間とファンガイアが共存できると思っている」と言った彼に
嶋さんは協力するというも裏では人間とファンガイアの共存などありえないと
過去を回想。青空の会はキバは排除するという決定事項を下した。
嶋相手に上手く話しが進んだと思っている渡は今度はタイガの元へ。
しかしタイガには『ファンガイアになれ』と言われてしまう。
ここでファンガイアとしての渡は正式に板ばさみになったわけか。
みんな生きるために仕方が無いのかな。
同じファンガイアだから嬉しいという深央。
でも優しく「タイガを倒して」とお願いするのは怖いな。
渡の性格を考えれば分かるだろうに、それほど彼女も切羽詰っているのか?
キングであるタイガは青空の排除命令と違い
本気で渡を仲間に引き入れたいと考えている模様。
「目覚めさせたい」という事でビショップにお願い。
やっぱり一番ビショップ強いんじゃ?!
俺は君を倒すと名護さん正々堂々と宣言。
黙ってやるっていうのは彼の性分には無いんだろうな。
現代の真夜は先週に引き続き追いかけられていた。
音也のバイオリンが鳴り響き、かけつける渡。
登場からバイクで敵を轢く仮面ライダー(笑)
これ前にもあったけどやっぱり笑っちゃうなぁ。
卑怯じゃないっすか。
キバ登場で結構カッコよかったファンガイアがやられてしまった。
もうちょっと生きててもいいのにっ!!
倒した所へ健吾登場。
お、おまえ・・・ストーキングしてたな・・・?
健吾イクサと戦いキバピンチ!のところ、ビショップ登場。
ビショップにファンガイアの力を目覚めさせられた渡。
遠くから彼を倒すのを躊躇っていた名護さんと恵に向かって攻撃するキバ。
これで彼ら2人も渡を、キバを倒すようになるのかな。
仮面ライダーキバ Web RADIO「キバラジ」2

仮面ライダー電王 Web RADIO「ラジタロス」1

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