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風間大介(加藤和樹さん)に提供商品(オロナミンC)できっかけを作りゴン救出を促す天道総司(水嶋ヒロさん)はスポンサーにも優しいらしい。特にロイヤルポリスではないのは、ゼビーへの怒りがあるからか? □あ
仮面ライダーカブト 第18話。さわやかなみそ汁の秘密はトマトだった一本。以下ネタバレあり。
まさか朝からまさか仮面ライダーでまさか敏鬼さまの脚本でまさか僕の中でのアホキャラ大介(加藤和樹)で
影山に連れ去られ拘束されたゴンを助けるためにカブトに戦いを挑むドレイク。しかし、カブトは事情を察すると攻撃をかわして消えてしまう。仮面ライダーカブト、第18話の展開は・・・。
せいしゅんばくはつふぁいやー!ライダーシューティングをライダーキックで正面に蹴り返すカブト。撃墜するだけかと思ったら「大丈夫、はねかえした」か、酷ぇ(笑そして一応
すいません、今回は正直泣きました p(・・,*) グスンゴンちゃんの記憶が戻り、風間くんとの別れのシーン・・・泣きましたよ (ρ゚∩゚) グスン冒頭の・・・「そうそう、それそれ」が最後のコンビネーションだったようで、もう二度と「そうそう、それそ
カブトVSドレイクの水中戦 水中での戦いって珍しいですね ちゃんと戦えるんだ~
かがみんの出番が少なかったのは先週うざ過ぎたからじゃないかと心配してしまう今日
出会ったり別れたり…そんな繰り返しな今回のスーパーヒーロータイム!次回へ繋ぐ伏線も、ばっちりあったりしますw恒例のアレも欠かせない!(何がだ)…と言うわけで、いってみましょう!※ネタバレ&ツッコミありなので、大丈夫な方のみどうぞ。
ゴンを人質に囚われ、交換条件にカブト抹殺の命を受けカブトと戦う風間。一時、自ら倒されたフリをする天道だけど、矢車の時といい、簡単にそれを信じてしまう影山・・・単純すぎる・・・(苦笑)単純といえば、加賀美。ZECTがゴンを誘拐した事を岬と共に田所に詰め寄るが、組
・水中の戦闘威吹鬼のナマズ戦の時もそうだけどなんか水中の戦闘って違和感感じまくる。技術と予算のバランスが・・・。・ゴン過去の記憶が戻って、風間といた記憶が無くなりました。なんで・・・ゴンのお母さんはワームかと思ったけどそれは流石に残酷すぎか。でもなんでバ
カブト公式によると、「大介お疲れ様でした」になってますが、ドレイク終了かよっっΣ(゚д゚lll)まさか単発とは思いませんでした。(加藤和樹さん自身は映画に出るみたいだけど)さて、ゴンを助けるために大介は天道に挑む。天道も受けて立つ。今日はカブトゼクター、自...
ゴンちゃんお別れの回。 風間を取り込むためゴンちゃんを拉致・監禁した影山。アブなさが増しているぜw。先週の続きでライダー
今週の見所は天道様のたくましい腕しかありませんでした。もう、天道語録を書く気力もないんですが(TT)
はっきりって、今回の「仮面ライダーカブト第18話」は良い話しでした!最後は泣けますねぇ!!!戦闘シーンも迫力ありますし!、天道を中心とした団結力も備わってきて、見ていて気持ちが良い話しでしたね!!前回、ゴンを拉致した影山が風間大介に命令したのはゴンの解放
今週は主役の筈の天道君の影が薄い感じでしたが、カブトとドレイクの連携プレーは面白かったです。ザビーが悲惨な事になってましたが…。自業自得。それにしても、カブト抹殺をドレイクに指示したなら手を出さずに影で見てればいいのに…。劣勢になってる訳じゃ
伊豆の保養所って…ZECTってのは社会保険庁みたいなもんか!?
とうとうゴンの記憶が戻りました。そして、大介株が急上昇。これぞ仮面ライダーです。
え~・・・ちょっとまぁ、いろいろあったのでテンションは低めですw轟轟戦隊ボウケンジャーなにやら来週にも続くようで・・・・戦隊では珍しい?市街地の破壊。なんか見ててびっくりするくらい、街が壊れてましたよ?!ボウケンジャーのこういう
あまりにも問題がある脚本(中越地震のためにアニメ「ブラック・ジャック」はKarte:03はいまだに未放映のままで、DVDソフトの方もこれは抜けた形となったままであり、これは「配慮」をしていると言える。(でも、何でも配慮すれば良いというものでもないが...))の続き。離脱
第18話脚本・井上敏樹監督・田竜太アクション監督・宮崎剛 前回の続きZECT上層部の策略で影山に捕まったゴンを助けるにはカブトを倒すしかない。そのためカブトに挑むドレイク。ライダーシューティングとライダーキックが交錯する。それにしてもライダーキックっ
ゴン話、すべて解決編でした。天道くんにあまり頭が良くないと言わしめた風間くん・・・思いっきり的を射ていましたね(笑)。ゼクトに囚われの身のゴンに教えられて言った言葉「いわゆる一つの相棒」って?こんな言い回し初めてでした(笑)。とりあえず再び戦い始めたカブ
今週、天道さんのお料理教室がなかった(笑)。おまけに、まかないも・・・なかった。その代わり、天道さんの味噌汁オンパレードだった。だけど・・・具と器が違うだけで、アレ・・
脚 本:井上敏樹監 督:田竜太アクション監督:宮崎剛ZECT(影山クン)に誘拐・監禁されたゴンちゃんを自由にするために、出された条件はカブトの抹殺。ドレイクはカブトを倒そうと闘いを挑みますが・・・、というお話。日曜朝からウルウルしてしまいました・・・。
仮面ライダーカブト4だいライダーだいかつやく!!講談社このアイテムの詳細を見る 出張から帰ってまずやったこと。カブトの録画チェックでした・・・うーーん、命賭けてるなあ・・・{/kaeru_en4/} 順番から言えば、メビウスのレビューを書くべきところ、実はこちらについて
ドレイクのライダーシューティングをキックで弾き返したカブト(今回はこの後これがもう一度見れるとは・・)天道が岬ねーさんと加賀美にゴンの事を話し初めは岬ねーさんもま
そう言えば昨日、電車の中で写真撮りまくってる人がいたよ。 …田代ではなかったけど。 kemoです。 今回は謎の文明があるということで、見たこともない言語がかかれている巻物があるということでしたが… 最初ジャリュー一族と戦った時、ある程度戦ったら二匹はワープ
「剣」で言うところの所長みたいな役割ですかね、この人。ライダーシューティングVSライダーキックはドローで開幕。まぁ、ドローなのは予測通りですけどね。この当たりの演出いい加減飽きたよ井上氏。
仮面ライダーカブト 第18話「さらばゴン」2006/5/28
遂に別れのときがきた風間とゴン。そんな切ない18話でした。先週の続きからはじまり、いきなり必殺技の激突。しかし光線をはじき返せるキックって一体・・それで一端決着がついたカブトVSドレイク。しかし始まる第2回戦。今回はザビーもドレイク側に加わり、マスクドフ
ドレイクシュートを蹴り返すカブトライダーキック凄えゴンの捕らわれた場所なんだここ、よくこんなロケ地を見つけたな他にも方法があるゴンを助け出す方法なんだけど、明
第18話 ゴンと別れ、大介=ドレイクが去っていく、別れの回でした。 ゴンの手を1度離してしまったばかりに、どんどん深みにはまっていってしまう大介。影山の走狗に成り下がってカブトをつけ狙うが、そうそう簡
仮面ライダーカブト さらばゴン ←ネット予約の番組欄より
うーん。基本の筋自体は良いんだけど、そこに至るまでの流れがどうも気に入らない。前回は許容範囲だった強引さが、今回は範囲外にロケットで突き抜けた感じ。要所要所は非常にグ
ライダーシューティング蹴り返しちゃったよ。。。ゴンの記憶が戻り、風間氏と別れるという話で、少し悲しい気持ちになりましたしかーし、内容にはやっぱり無茶がある天道氏、風間氏、加賀美氏、岬氏にひより氏まで加わって、ゴンが拉致されているZECTの保養所...
『仮面ライダーカブト』、「第18話」の感想です♪ハイテクな扉にローテクな鍵だこと・・(笑)。
うっ、ヤバいな。こういう安直な話に弱いんだ意外と(笑)妄想感想いきます。
不覚にも、ドレイクがカッコイイと思ってしまった・・・。しかし それ以上に ヤラレザビーは、素敵王だった!皮を思う存分堪能出来た 今週至福のヒーロータイムvvv来週もこのクオリティーでお願いします。ペコリm(_ _)mということで今週のカブト(皮萌)...
気づけば長いことサボってました。これといった理由はありません。ダラけてただけです。えへへ。このまま自然消滅か~?とチラっと考えましたが、ゴンがサヨナラだというので、また復活です。正直、平成仮面ライダーに出てくるちっちゃい女の子は、ずっと中途半端だと思って
涙涙涙泣きました。。。(;_;)ゴンちゃんがいなくなるの早すぎだよ。。。でも良かったね、お母さんにやっと会えて(>__
エエ話かもしれないけど、ゴン救出に、ひよりまで参加するのは無いでしょう。 秘密組織ZECTの保養地に一般人? 最近、物語作りが雑になってると思っていたけど、ちょっとアリエナイザー。 影山もカブトとトンボの戦いを陰に潜んで窺っていたんなら、その正体が天道だってわ
前回天道に最低呼ばわりされた風間、しかしゴンを助ける為にカブトを倒すべく奮闘します。一方の天道も戦いの真意を掴むとライダーシューティングをライダーキックで弾き返してその隙に離脱し加賀美と岬さんにゴンの行方を捜索させました。しかし時は待ってはくれず再び....
やっと18話を見たので,その間相当を述べさせていただきたいと思います。
『私、絶対、絶対忘れないよ。大介のこと!』記憶が戻ったゴンは・・・
◆TBさせて頂きます◆初めはものすごシンプルなドレイクのイラストを描きましたが、それではドレイク・ゴン終局編としてあまりに申し訳無いじゃないかと思いまして、イチから描き直しました。――て、え?ドレイクも最後だったんかいな?先週のレビューで、次回は好さげなの
うーん・・・。今回を見てつくづく思ったのですが、もう登場人物のせーかくとか、ドラマの連続性、整合性といった要素はどっかへ追いやっておいて、とりあえず1シーン1シーンを閉じたエンターテイメントとして受け止める方が、見ている側にとって、破綻を来たさなくてよろ..