2006年1月28日(土)ホームイン!
前売り券発売中。劇場へ急げ!!
宣伝しろといってたのでしてみました。
ネットとかでね(笑)
監督: 内村光良、脚本:内村光良/益子昌一
音楽: ロケットマン(ふかわりょう)/梅堀淳
出演: 内村光良、さまぁ~ず、T・I・M、ふかわりょう
佐藤めぐみ、飯尾和樹、青木忠宏、藤重政孝、桜井幸子
有田哲平、原田泰造、中島知子、ウド鈴木、出川哲朗
ベンガル、竹中直人、小木茂光、松村雄基、入江雅人
高杉亘、奥貫薫、中島ひろ子、山内菜々 etc
1枚だけ出したハガキが当たったらしいo(≧▽≦)o
応募数少なかったの?(^^;初当選だよ。
しかも舞台挨拶あるなんてハガキ見るまでしらなかったし。
内村さんとふかわくんが舞台挨拶に。
結構近い位置で見られました~♪久しぶりの生ウッチャン!!
ウッチャンは黒スーツ。
ふかわくんは彼曰く「事情があってなるトモと同じ服装で・・・」
出てました。
監督は、なぜ野球なんだとか
ふかわくんは蝉しぐれとピーナッツとの現場の温度差は?
とか聞かれててました。
野球なのは飲みに行った時に暇だったら草野球でもやりましょうね
なんて言ってたのがヒントになった模様。
温度差を聞かれたふかわくんは
「あちらでわりと演技が評価されて・・・」と笑いをとりつつ
「ピーナッツは内村さんの暖かさがにじみ出ていて
暖かい感じでのぞめたので、暖かく・・・」
と暖かいを連発し、内『全部暖かいじゃねぇか』とツッコまれる場面も。
役者ふかわりょうに関して聞かれた内村監督は
『他のメンバーと違って自分は1本蝉しぐれをやりましたみたいな
その態度が凄くイラついた』らしい。
音楽を担当したふかわくんについて
予算の関係を考えて『じゃぁ~ふかわで』となったらしい。
『出来るかどうか一か八かのカケだったんですけど正直なところ評判いいです』
と音楽を評価。
それを聞いたふかわくんは
ふ「音楽をまかせようと思ってくれた気持ちに答えようと思ってやったところ100点を出してしまったという」
と、会場の笑いをさそってました。
どんな人に見て欲しいかというのでは
内
『試写会にきてくださった方にはリピーターになって欲しいですし
もし面白かったら、友達学校職場と、首根っこつかんで劇場の方に。
もしよかったら口コミ的な?ネットとで打ったり?』
みたいな事を言ってました。
あとは、なぜピーナッツなのかという問いに
ピーナッツの隠語が「はした金」で
低予算だからちょうどいいとか
落花生の花言葉は「仲良し」だからだとか言ってました。
劇場から花束を贈り、記者の写真撮影をして舞台挨拶は終り。
以下ネタバレ含む。
前売り券発売中。劇場へ急げ!!
宣伝しろといってたのでしてみました。
ネットとかでね(笑)
監督: 内村光良、脚本:内村光良/益子昌一
音楽: ロケットマン(ふかわりょう)/梅堀淳
出演: 内村光良、さまぁ~ず、T・I・M、ふかわりょう
佐藤めぐみ、飯尾和樹、青木忠宏、藤重政孝、桜井幸子
有田哲平、原田泰造、中島知子、ウド鈴木、出川哲朗
ベンガル、竹中直人、小木茂光、松村雄基、入江雅人
高杉亘、奥貫薫、中島ひろ子、山内菜々 etc
1枚だけ出したハガキが当たったらしいo(≧▽≦)o
応募数少なかったの?(^^;初当選だよ。
しかも舞台挨拶あるなんてハガキ見るまでしらなかったし。
内村さんとふかわくんが舞台挨拶に。
結構近い位置で見られました~♪久しぶりの生ウッチャン!!
ウッチャンは黒スーツ。
ふかわくんは彼曰く「事情があってなるトモと同じ服装で・・・」
出てました。
監督は、なぜ野球なんだとか
ふかわくんは蝉しぐれとピーナッツとの現場の温度差は?
とか聞かれててました。
野球なのは飲みに行った時に暇だったら草野球でもやりましょうね
なんて言ってたのがヒントになった模様。
温度差を聞かれたふかわくんは
「あちらでわりと演技が評価されて・・・」と笑いをとりつつ
「ピーナッツは内村さんの暖かさがにじみ出ていて
暖かい感じでのぞめたので、暖かく・・・」
と暖かいを連発し、内『全部暖かいじゃねぇか』とツッコまれる場面も。
役者ふかわりょうに関して聞かれた内村監督は
『他のメンバーと違って自分は1本蝉しぐれをやりましたみたいな
その態度が凄くイラついた』らしい。
音楽を担当したふかわくんについて
予算の関係を考えて『じゃぁ~ふかわで』となったらしい。
『出来るかどうか一か八かのカケだったんですけど正直なところ評判いいです』
と音楽を評価。
それを聞いたふかわくんは
ふ「音楽をまかせようと思ってくれた気持ちに答えようと思ってやったところ100点を出してしまったという」
と、会場の笑いをさそってました。
どんな人に見て欲しいかというのでは
内
『試写会にきてくださった方にはリピーターになって欲しいですし
もし面白かったら、友達学校職場と、首根っこつかんで劇場の方に。
もしよかったら口コミ的な?ネットとで打ったり?』
みたいな事を言ってました。
あとは、なぜピーナッツなのかという問いに
ピーナッツの隠語が「はした金」で
低予算だからちょうどいいとか
落花生の花言葉は「仲良し」だからだとか言ってました。
劇場から花束を贈り、記者の写真撮影をして舞台挨拶は終り。
以下ネタバレ含む。
思ったより悪くなかった。
どんな風に思ってたんだと言われそうだな(笑)
殆どこのメンツを知らなかった人と一緒に見に行ったが
同じような感想だった。
でも、内Pメンバーを知っている人なら分かる
笑いどころというのがあったので、それは理解できなかったようだ。
内Pが好きなら見にいった方がいい映画。
きっちり個々の役が立ってたのが良かった。
笑いアリ、涙は・・・でませんけども。まぁ、悪くはないです。
小木さんとかコウちゃんとか松村さんとか
出る事を知らなかったので
嬉しかったというかニヤケテしまったというか・・・。
まぁ、全部敵チームなのだけれど(笑)
あと入江さんとか。他もすごいメンバー。
大人になって、ただ走る事だけというのは出来なくなり
周りの環境も考えなくてはいけなくなった時
人は自分に得な事を考えやりもせず諦める事を覚える。
う~ん、現実味を帯びてる。
やってダメなら仕方が無いじゃないか。
やってもみないのに諦めるんじゃないよ。
1人だと無理だよという言葉を出したくなる。
でも、やりたくないワケじゃないんだよね。
いろいろな事情がありながらも仲間を考え集まって団結して
自分の気持ちを見つけ、1歩を踏み出し精一杯頑張る大人たちは
カッコ悪いけど、カッコよかったよ。
1歩を踏み出すのに時間がかかる大人にも
一生懸命さや無様な姿を見せたくないと思ってる人にも
見て欲しいもの。
かっこ悪くたって、精一杯やってる姿は輝いて見えて
誰よりもカッコイイのだと。心が暖かくなる映画でした。
でもやっぱり涙は出ませんけど(笑)
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