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こんばんは。こちらの記事で知りました。
う～～、ショックです。でも、そうですね。感謝しなければいけないですね。
ちなみに、2ndの「少年と金貨」が大好きでした。
砂本さんの記事
銀座ＮＯＷにかかれてありました。
毎日新聞とかにも載っていたようです。
楽しく見ていた相棒の脚本家さんだけに
ショックも大きいですよねぇ。
私は『殺してくれとアイツは言った』も好きでした。
思い起こしてみても印象的なシーンが結構ありますね。
こんばんは。
今はじめて知りました。
相棒の他にも多くの作品に携わっていた方でしたが、、、
本当に突然で残念ですね。
私もこちらの記事で知りました…。
砂本さんの作品では、「夢を喰う女」の後味の悪さがとても印象に残っています。
突然すぎて言葉もありませんが、ささやかながら
ご冥福をお祈りしたいですね。
４７歳、早い死です。
結構いろんなものを書かれてたんですね。
まだまだ見られると思ってました・・・。
本当に残念でなりません。
夢を喰う女
もう見られないんですよね、この作品は。
おそらく再放送もされなければＤＶＤも出ない。
記憶に残る作品なのに、勿体無いですね。
砂本さんのことはまことに残念です。こちらの一覧表で確認させて頂きましたが、よいと思っていた多くの作品に彼の名前を見出しました。とかく俳優さんのことが話題になりますが、やはり作品を生み出す人がしっかりしているから、よい演技も生まれるわけで・・それにしても創ることって難儀なことだから身体も壊すのでしょうね。
相棒よ、永遠に、と願っているファンのひとりですが、こういう形で行く手を阻まれることもあるのですね。
脚本、演出、演技力、スタッフ・・・・
全てがそろってはじめて素晴らしいといえる作品が
出来るんですもんねぇ。
どれがかけても満点には近づけない。
相棒という世界に
必要不可欠だった方だけに、本当に残念ですね。
